有機栽培とは
リニューアル前に掲載した内容です。商品情報や制度の記述は掲載当時のものです。
人工的に化学合成された化学肥料や化学合成農薬を使わず、遺伝子操作を行わずに、天然の有機物や天然由来の無機物による肥料などを用いるなど、自然のしくみに沿う農業のこと。 有機栽培の認定基準は各国によって異なりますが、EUヨーロッパの基本的な基準は以下の条件を満たすものです。
- 農薬を使わない。化学肥料を使わない。抗生物質を使わない。
- 成長ホルモンを使わない。合成添加物を使わない。保存料を使わない。
- 肥料を使用する場合は有機認証肥料のみを使用する。
- 農場は3年以上農薬を使ってはいけない。
- 有機肥料であっても化学薬品や重金属が含まれないものを使用する。
- 栽培によって環境を破壊しない。
- 労働条件を厳守している。
- 環境・衛生管理の整備。
上記に付帯する全ての事項に対する第三認証機関による検査と認証、安全確認はもちろんのこと、自然環境や働く人々にまで配慮した厳しい条件をクリアして初めて「オーガニック」となります。オーガニックは単に人間の生活だけを考えたものではなく、自然と人類の共存の未来を考えた地球規模のエコプロジェクトです。